マッサージ機を股間にあて昇天している小学生が最高でしたw

本田のメモ

※ この記事には少々お下品な表現が含まれますので予めご了承ください。m(__)m

 

 

昔好きだったAV女優様がまさかのYouTuberデビューしていた今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか?(๑¯ω¯๑)

( 現代は何と寛大な時代でしょうか!素晴らしい!(*´∇`*))

 

尻にしか目がいかんっ!!= ̄ω ̄=

 

 

 

マッサージ機を股間にあて昇天している小学生が最高でしたw

 

このまえ、家のトースターが天国に行ってしまいまして、急いで家電量販店に行ったのですが、

そこでめちゃくちゃ笑える光景を目にしました。笑

 

 

本田は家電量販店でぶらぶらすること自体が結構好きなので、何となぁ~くぶらぶらしていると、
気がつけばマッサージ機のコーナーにいました。╰( ̄ω ̄o)

 

 

もちろん、マッサージ機コーナーといえば、AVには必須の神器「デンマ」がたくさんあるわけで、

馬鹿な本田はそれを見ながらニヤニヤしていたのですが、

ふと、斜め後ろの向かい側のコーナーから妙な音(喘ぎ声?)が聞こえてきました。

 

 

 

「ん?何だ今の音?(´・ω・`)?」

 

 

不思議に思った好奇心の強いアホな本田はさりげなく、音がした方向に向かってみました。

 

 

 

 

 

すると、、、

 

なんと!そこには、小型(薄いピンク色)の展示用のデンマで自らの股間を気持ちよさそうにマッサージし続けている小学生くらいの少年がいるではありませんか!?(たぶん、少2~少4くらいだと思います。(๑¯ω¯๑))

 

 

あの、初めて性の快感を知ったと言わんばかりの少年の顔は、完全に恍惚状態、あるいは昇天しきっていて、

本田は不謹慎にも笑い死にしそうになりましたw
(もちろん、少年を傷つけないためにも、すぐに離れて爆笑してましたw いやぁ、死ぬかと思った)

 

 

少年はあまりの快感に周りは完全に眼中にない様子で、ひたすら手元にある神器で自らの精神を高次元のレベルにまで高めることに夢中のようでした。

 

精神を高次元にまで高め昇天したムスカ28歳(アナルNG・眼鏡NG)

 

 

おそらく、少年はあの瞬間に「性の目覚め」をむかえ、大人の階段を登りはじめていたのでしょうw
(少3くらいならばまずまず妥当なタイミングではないでしょうか?)

 

 

もちろん、そんな進化の過程を我々大人が邪魔するのも無粋ですから、本田は温かい目で見守っておりました。(๑¯ω¯๑)

(ただ少年よ、その若さでマッサージ機を家に持ち帰ってしまうと、両親にバレますぞ(‘~`;))

 

性に目覚めるタイミングは人それぞれではありますが、ちなみに、本田の場合は確か少4時代の部活の遠征で泊まったホテルでAVが流れていたことがきっかけだったと記憶しています。笑 しかも、友達がいきなりシコシコ・コシコシするから仰天ものですw
(なぜ、大人のお姉さんが男の火縄銃をなめまわしているのか?疑問に思ったものですww 可愛い時代ですなぁ(๑´ω`๑))

 

 

 

それにしても、数ある事例の中でも、家電量販店のマッサージ機コーナーで覚醒する例はかなり珍しいのではないでしょうか?笑

(「家にあるデンマで💝」という話はよく聞きますが)

 

 

 

しかし、大人の神器たる「デンマ」はボタン1つで作動してしまうわけですから、男女関係なく子供が間違って使用してしまい、誤って覚醒してしまう可能性も低くはないと思われます。

 

 

 

この問題はとてもデリケートですから、そういった意味では、家電量販店さん側やデンマメーカーさん側にも多少の配慮が必要になってくるのではないでしょうか?

 

 

 

例えば、

 

 

小学生の男女の皆さん、これはあくまでも肩などをマッサージする機械であり、

決して、おちん○んや、お○んこを刺激して快感をえるための機械ではありません。

 

悪い大人達がこれを悪用している例もございますが、

良い子は決して真似はしないでください。

 

なんて、注意書きがあれば、過ちをおかす子供の数も減るのではないでしょうか?
(大丈夫です、自分でも何を言っているのか分かっていませんw)

 

 

 

 

まぁ、人間である以上、遅かれ早かれ、神器「デンマ」の真の力に気づいてしまう運命にあるわけですが、

あまりに早すぎる性の目覚めも少し問題ですよねぇ~(๑´ω`๑)

 

 

 

 

ということで、無理やりですが、ここで一句。

(なんでやねんw)

 

 

デンマをね

 

チンポに当てると

 

超気持ちー💝

 

 

ほんだ(๑´ω`๑)

 

 

 

 

本田

 

 

 

※ 女性の読者の皆様、大変失礼いたしました。m(__)m

 

 

 

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