伝説のフルートおばさん。

※ この記事はややお下品な表現がありますので予めご了承ください。m(__)m
本田でごさいます。(^^)
今回は中身の酷さに比例して読者様からの人気が異常に高い本田の笑えるコラムシリーズとなります。笑
リピーターの皆様ならばご存知だとは思いますが、
酷い話をありのままに語りますので少々お下品でございます。汗
※ 楽器のフルートがお好きなお方は読まない方がいいかもしれません。(つД`)
ですが、「読めば笑え、不思議と元気が出る」といった感想を多数いただいておりますので仮に読んでも損はごさいません!
- 最近、笑ってないなぁ、、、というそこのあなた!
- 身近に心がホッと温まるスケベスープを提供してくれる紳士がいないというそこのあーた!あーた!
- 「本田さんよ、その道に関してはアッシは玄人の域ですぜ」と豪語するそこのあなた様!
そんなあなたにお送りいたします・・・・
伝説のフルートおばあさん。
世の中には様々な人々が存在しておりまして、
大中小、上中下、松竹梅を問わなければ、
それこそ信じられないほど強烈な人間や恐怖のエピソードに出会うものです。笑
(あ、オフコース、本田も駄目な部類です。(о´∀`о))
そして、今回お話する「伝説のフルートおばあさん。」は一部の猛者(変態)達の間では伝説と化し、実際に実在した人物の話でもあります。
忘れもしません。
本田がこのフルートおばあさんの話を聞いたのは、
ある不動産会社の社長さんと友達になったばかりの頃でした。
このお方は根っからの性豪であり、
大人の楽しみかたに関しては唯一無二の猛者だと評判で、
「夜の町のドンファン」、
「永久不滅の大砲男」、
「風俗ソムリエ」、
などという呼び名がいくつもある人でした。
(ちなみに、本田は敬意をこめて大将と読んでおりました。
※ 以後、大将で進めていきます。m(__)m)
そして、大将が言うには、
エロの道とは究極まで突き詰めると「10本の指」にいきつくそうです。笑
男のバベルの塔でも、女性のアリジゴクでも、
テンガでも、電マでもなく、「10本の指」こそが快楽の頂点に君臨するのだそうです。
なぜならば、人間の指ほど複雑に、滑らかに動く部位は存在しないからだそうです。
(はぁ(^^;、、、そうですか、、、笑)
「俺がこの世で至上最高の快楽を得ることができたのはな間違いなく‘フルートおばあさん‘だったよ。」
彼はしゃがれた声で断言しておりました。
「は?フルートおばあさんって誰?」
などと先程から疑問に感じているとは思いますが、
その時の本田もまさに同じ気持ちでした。
そこで、「フルートおばあさんとは誰ですか?」と質問してみると、
これまた衝撃的な人物でしたw
フルートおばあさんは、
年齢70歳以上にして「しわしわの10本の指」と男達のフルートで名演奏を奏でる人物で、
一回の演奏1万円ほどで数々の猛者(悪魔)達をたちまち天国へと誘っていたそうです。笑
(事実は小説よりも奇なりですな。(´д`|||)
フルートおばあさんは元々は裕福な家庭で育ったこともあり、フルートの腕前がプロレベルだったそうです。
(言葉遣いも上品でそんな調子でささやきながらフルートを演奏するのだとか。('ω'*))
なので、とにかく指の使い方が尋常ではないほど巧みであり、
かつ、男性の喜ぶ姿を愛していたこともあり、
気がつけば金属製のフルートではなく、
紳士達のフルートを演奏していたのだそうですwww
(馬鹿ですねぇwww でも、嫌いになれない。笑)
で、演奏されるフルート達としましても、
あまりにフルートおばあさんの指使いが巧みなものですから、
気がつけば右手に一万札を握りしめ、せっせとフルートおばあさんの元に通ったのだそうですww
(もう、駄目なやつですねw)
よって、当時のフルートおばあさんの豪華な邸宅には名演奏を期待したフルート達が列をなしていたのです。('ω'*)
もちろん、そんな噂を聞きつけた
「夜の町のドンファン」、「永久不滅の大砲男」たる、
我らが大将がフルートおばあさんに興味を持たないわけがありません!
数多のアリジゴクを難なく突破し、
テンガでも、電マでも、易々とは発射することがなかった大砲男は、
フルートおばあさんを舐めていて、
「ほら、俺の尺八を演奏できるものなら、演奏してみろよ!ただ、尺八はフルートよりも何倍も演奏するのが難しいんだぞ?んん?」
という心境で右手に握っていた諭吉先生をフルートおばあさんに手渡したそうです。
世間の真っ当な人々が穏やかに清らかな生活を送っているある日の午後2時30分。
我々の永久不滅の大砲男とフルートおばあさんの戦いが今幕を開きました!
難攻不落の我らが尺八は、フルートおばあさんの攻撃を堂々と、悠然と、真摯に正面から受け止めました。
対するおばあさんも「ゆっくりしていってくださいねd(^-^)」という決まったフレーズを語りかけながら10本の指で攻め立てました。
さて!勝敗はいかに!!
戦いは予想外にも一瞬で決着が着きました・・・
なんと、「夜の町のドンファン」、「永久不滅の大砲男」たる我らが大将の尺八が一瞬で「ファーーー」という優雅な音色を奏でてしまったのです!
「あれは衝撃だったわな。全く耐えられんかった。いつまにかイッ○たのよ。笑
そんなのは初めてなもんだから、それ以来週1で通ってたわ・・・」
というのが大将が最後に放った言葉でした。笑
まさに、魑魅魍魎の世界でございますw
で、そんな面白い話を聞いた本田は
、是非ともフルートおばあさんに自分の小さなピッコロを演奏して欲しいと思ったのですが、
残念ながらフルートおばあさんは既に他界してしまっていました。
(あと3年早ければ、、、( ;∀;))
本田の小さなピッコロで、いったい、どんな名演奏を奏でてくれるのかと凄く期待していただけに、とても残念でした。汗
もしも、あなたがフルートおばあさんのような名演奏者を知っている場合は是非とも本田にお教えください。m(__)m
(できれば、フルートお姉さんがいいです。( ´∀`))
すぐさま右手に諭吉先生を握りしめ、小さなピッコロとともに駆けつけますので、どうかお願いいたします!!
VRなんかじゃ、ピクリとも言わねーぜ!!
時代は、フルート女子だ!!
以上! 伝説のフルートおばあさんの話でした!!
あなたも大変な日常に負けないためにも、
毎日フルートのお手入れだけは忘れないでくださいね!
大将いわく、男も女も、吹かないよりは、吹いた方が絶対にいいに決まってるのだそうです!笑
(やりましたね!!)
ということで、遠慮なく、名演奏を奏でていきましょう!!
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。m(__)m
※ 多くの女性読者の皆様、大変失礼いたしました。m(__)m
それでは、また!
本田
⇒ 本田メモ