※ この記事はややお下品な表現が含まれていますので予めご了承くだ
本田でございます。(^^)
相変わらずの喧騒の日々、いかがお過ごしでしょうか？
(とにかく、あなたがお元気であることを願っています。(*･･*))
まずは、これで元気を回復させてくださいませ（о´∀｀о）ノ
ムズムズします。(〃´｀)
さてさて！！元気が出てきたところで今回はリクエストの多い本田の笑えるコラムをお送りさせていただ
（感想をくれた皆様ほんとうにありがとうございました。<(_ _)>）
- 最近笑ってねーなーというそこのあなた。
- 普段は隠してるけど、実は超スケベです♥というそこのあなた。
- 身の回りに心温まる下ネタを言ってくれる
アホ紳士がいないというそこのあなた。
- 最近元気がないかも、そろそろスッポンでも食べなきゃな～というそこのあなた。
- 現在、賢者モードです。(*´-`) というそこのあなた。
そんな皆様に愛をこめてお送りいたします・・・
いいなぁ～～
偉大なる天才(変態)科学者「カウパー博士♥」
ムラムラした男が我慢をした際に、
必ず火縄銃から放出される「カウパー」のことはあなたもご存知だと思います。
(あの、我慢○ってやつですな。)
※ カウパーって何?というピュアな人はささっと検索してみてください。
すぐにわかります。笑
もちろん、既に知っているとは思いますが、少しだけカウパーの役割について解説させていただきますと、
カウパーの最大の特徴はアルカリ性であることです。
ちなみに、女性の膣内は酸性であり、精子はアルカリ性なのですが、ここにアルカリ性のカウパーがあることで、酸性の膣内が中和され、精子が無事にゴールまで進むことができます。
めいいっぱいとばせーーっ！！！
つまり、カウパーは生命の誕生には欠かせない母なる架け橋なわけですね。
(決して！下品なものではございません！！)
さて、そんなカウパーでございますが、
そもそも、なぜ？カウパーと呼ぶのか疑問に思ったことはありませんか？
え？全く疑問に思ったこともないし、考えたこともないですって、、、、そ、そうですか、、、、、で、ですよねぇ、、、
(これは完全に詰みましたな。汗)
・・・ま、まぁ、とにかく、疑問に思っていたことがあるとして！！
(ひ、開き直りおった！！((((；゜Д゜))))
それと同様に、過去の本田も「なぜ、カウパーと言うのだろう？」と疑問に思ったことがありました。
で、カウパーの由来について調べてみたところ、なんとカウパーという名前は、
カウパーの詳細な解剖図を初めて作った解剖学者「ウィリアム・カウパー博士」からつけられたのだそうです！
(カウパーとは、人の名前だったのですね！！)
髪型ｗｗｗ
カウパー博士は様々な男性の火縄銃とカウパーを丹念に観察し、
解剖学の観点からカウパーを定義し論文にするという荒業をやってのけた偉大なる天才解剖学者です。
え？なんでカウパーごときで天才なのかですって？
だって、考えてもみてください。
そもそも、毎日、毎日、赤の他人の火縄銃とカウパーを舐めまわすように分析するなんて苦行を誰がしたいと思います？汗
もはや、軽い地獄です。(；´Д｀)
(本田ならば死んでもしたくありません。)
それに、カウパーという自分の名前が使われるということは、
世界中の保険の教科書ならびに男女から「カウパー、カウパー」と連呼されるということです。
これ、 結構きつくないですか？汗
(もはや、名誉なのか、不名誉なのか、よく分かりません。笑)
例えば、仮に、本田がカウパーの名称の由来になったとして、カウパーという名前が本田になったとしたら、、、
「いいですか、生徒の皆さん、この本田はアルカリ性であり、
膣内の酸性を中和することで、、、(省略)、、
つまり、本田は生命の誕生には欠かせない大切な存在なのです。」
「あ、ムラムラしたら、本田でてきたわ🎵」
「ちょっと、男子～、なに変なこと考えて、本田出してんのよ～♥」
「お父さん、これ何?なんか、ネバネバしてんだけど？ 病気?汗」
「息子よ。病気じゃないから安心しろ。それはな我慢○。
正式名は本田といって男たるものは毎日出しているものだ。
本田が出るようになったら一人前の男ということだ。
息子よ、おめでとう。お前は本田デビューを果たした正真正銘の男だ。」
「そうだったんだね！本田か、、、全然知らなかったけど、本田は良いものだったんだね！」
「ヘイ？ボブ、あのナイスガール見てみろよ♥ 超ホットだぜ♥
あの尻を見ているだけで、俺は本田が滝のように出てくるぜ！！」
「俺もだぜジョン。あの乳を見たせいで俺のパンツも本田で大洪水だぜ♥
シーイズ、soホットガ～ル♥ 」
・・・こんな感じで、世界各地の恥ずかしいタイミングで本田、本田連呼されるわけですから、とてもたまったもんじゃありません。笑
(これは恥ずかしすぎる。汗)
少なくとも、メンタルが豆腐レベルの本田の場合は、この重圧には絶対に絶えられないです。(；´Д｀)
そして、だからこそ、その地獄と重圧を一人で引き受けたウィリアム・カウパー博士は本当に偉大であり、天才であると本田は思うわけですね。
ね？ちょっとだけカウパー博士が凄い人だと思えてきましたでしょ？笑
（この髪型ｗｗｗｗ なんなんだ、この分け目ｗ）
少なくとも、真剣にカウパーを研究するという博士の純粋なスケベさは愛すべきポイントだと思います。(´ω｀*)
ですので、今後あなたがカウパーをみた時には、
「あ、カウパー博士だ♥」
と博士のことを少しでもいいので思い出してみてください。
(なんか、逆に気持ち悪いかもしれませんね。笑)
本田も愛する女神JULIA様の奮闘を拝見しつつ、カウパー博士と再開するつもりです。
(なにを言っているのだ本田はw)
ああ、あとは、お決まりの乳揺れダンスですな！！！
か、か、カウパーがっ！！！ヽ(´Д`；)ﾉ
ということで、そろそろ収拾がつかなくなりそうですので、
今回のコラムはこれにて終わりたいと思います。<(_ _)>
とにかく、お元気で！！
それでは、失礼いたしました。m(__)m
※ 最後までおつきあいくださり誠にありがとうございました。
本田
⇒ 本田メモ
