※ 現在進行している生成AIの研究(テスト)報告となります。個人的に超有料級の情報(本音)だと思います。
出会いが全く無く落ち込んでいる本田です(*´∀`)
ムンムン・ムラムラする今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか?
とりあえずこの動画でニヤニヤしてください❤
❤(○´∀`○)
実は、本田は現在進行形で生成AIを利用したビジネスの研究(テスト)を行っています。
具体的には、主にテキスト生成AI、画像生成AIを利用したマネタイズ方法を研究しています。
※音声生成AIのテストもしていましたがコスパが悪すぎたので打ち切りました。
なぜ生成AIの研究をしようかと思ったのかといいますと、生成AIをうまく活用できればアホな本田でも楽に稼げるのではないかと予想したからです。笑
あとはマンネリ(停滞)対策でもあります。
(ADSの楽な稼ぎ方になれてしまうと後半はほぼ何もしなくていいので油断して停滞してしまう危険性があります。そこで、あえてリスクをおかして見知らぬ世界に打って出るのが上策なわけですο(=•ω<=)ρ⌒☆)
現時点でテスト期間は1年半以上経過しましたが、まだまだデータが欲しいのであと数年はテストを続ける予定です。\(´,,•ω•,,`)
(場合によっては、もっとのびる可能性もあるとおもいます。)
で、ここからが正直な感想なのですが、現段階における生成AIの印象はかなり微妙です。汗
(希望を持っていた方には申し訳ありませんが、本田は皆様には真実とリアルな感想のみを伝えようと努めています。それが皆様への誠意だと思っています。)
確かに生成AIは頑張れば稼げます。
例えば、本田の場合は、テキスト生成AIとADSのノウハウを組み合わせた手法でトヨタの新車を買えるくらいは稼げましたし、画像生成AIの方でも悪くない収益が出ています。(規制も厳しくなってきたこともあり画像生成AIについては間接的な使い方になるのでかなり苦戦していますが)
しかし、全体的に生成AIはとにかく手間がかかります。汗
これは意外だったのですが、生成AIをマネタイズできるレベルまで活用するには相当な労力やスキルが求められます。
(ADSで解説しているようなマーケティング戦略も必要です)
というのも、生成AIを使ったことがある人ならば分かるとは思いますが、生成AIのコンテンツは不完全である場合が多く、大抵の場合は手直しが必要になるからです。(手直ししない場合は差別化できずに埋もれるか、AIフィルタなどの規制にひっかかります)
そして、この手直しが非常に面倒でして、テキストであれ、画像であれ、かなりの手間がかかります。(経験者の人は激しく同意してくれるはずですw)
「え? 生成AIって全部AIにお任せみたいな感じだと思ってたけど実際は全然楽じゃないじゃん・・・(゜Д゜;)
というか、これなら最初から自分でやった方が楽なのでは・・・そもそも、根本のプログラムを人がかいている時点でAIが人を超えるも糞もないよなぁ・・・要するに、生成AIは魔法の道具というよりも単なる扱えるジャンルの広い電卓のようなツールにすぎないのでは?
つまり、結局は、生成AIを「誰が使うか」が重要なのであって生成AI自体にはそこまでの力はないのでは・・・
あれ?ということは、AI革命だの、シンギュラリティだの騒いでる人達って実際にAIを使ったことのないアホか、簡単な道理も分からない馬鹿なのでは・・・?」
ふと、こんな感想がわいてきたのは紛れもない事実です。
正直にいえば、本田も弱い人間ですから生成AIには大いに期待しておりました。これで全てが楽になればいいなと・・・
(魔法の道具のように過大評価していました)
・・・しかし、やはり現実はそこまで甘くありませんでした。
生成AIは魔法の道具ではなく、少しは応用のきく電卓のようなものにすぎません。
(※巷にある「AIで自動で大儲け!」的な教材やコンサルなどは全くのでたらめだと思ったほうがいいです。あと、シンギュラリティだの、AI革命だの、人類選別だのとデタラメな恐怖を煽る教授やメディア、会社なども要注意です。)
もちろん、まだテスト期間中ですから途中でとんでもない稼ぎ方やノウハウを見つけるかもしれませんが、ぶっちゃけた話、生成AIには相当がっかりしております。汗(ただ稼ぐだけならADSの方がはるかに楽に稼げますからね。( ˘~˘٥ )結局、ビジネスの本質は変わりませんし、いつの時代もお客様に誠実に価値を提供する人が成功します。)
しかし、「それはわからないでしょうね。あらゆることをやってみた上でないと」などと文豪のカミュもいっていましたから、本田は素直にあらゆることをやってみた上で最終的な結論を出したいと思います。
もちろん、その際は皆様にも結果を報告させていただきますのでご期待ください(❤´艸`❤)
理不尽すぎる世の中ではありますが、とにかく前向きに頑張っていきましょうね!!
本田は応援しています!(^_^)
それでは、また!
⇒ 本田メモ