アダルトアフィリエイト

 

本田です。

 

 

 

 

いつも、多くの感謝メールや感想メールを本当にありがとうございます。<(_ _)>

 

 

 

今回は形式とか、体裁とか、正しさとかに関係なく、心の底からの思いを話しますので、

失礼な点があるかもしれませんが予めご了承ください。m(__)m

 

 

 

本当に残念なのですが、人生や社会って本当に残酷です。

 

 

 

不平等、偏見のオンパレードですし

、信じられないほど卑劣な人間や心の冷たい人間ってリアルに存在します。

 

 

切ないけど、これが真実です。
(本来なら、メディアや学校はこのことを真っ先に教えるべきですよね。本当に不誠実だと思います。)

 

 

 

さらには、天災、病気、戦争、貧困などなど、、、

 

 

少しでも気をぬけば、私たちを打ちのめし、傷つけてくるものがゴロゴロしています。

 

 

 

 

しかも、何が最悪かって、一生懸命に頑張ってる人や心の優しい人、

誠実な人にまで闇の牙がむけられることです。

(因果応報とか完全に嘘です。なぜ、純粋で、罪のない子供が犠牲になるんでしょうか。)

 

 

 

貧困を抜け出そうとしている人を打ちのめし、家族を愛そうとしている人を傷つけ、

人生を、社会を信じようとしている人をも裏切る。

 

 

 

 

 

 

起き上がっては、打ちのめされ

 

 

 

 

希望を見いだしては、なぐられる

 

 

 

それでも頑張って、泣きながら懇願しても、無視される

 

 

 

 

こんな辛く、寂しい現実に、人知れず涙を流す人は多いはずです。

 

 

 

もちろん、過去の本田も信じられないほど辛い思いをしてきましたし、

一時期は人間嫌いになってしまい、笑うことすら難しい時期もありました。

(基本、胃薬のガストールが親友になるくらいバカ真面目ですから、

メンタルが豆腐みたいに脆かったんですね。汗 )

 

 

 

幸か不幸か、 今は、下ネタを言っては笑ってばかりですが。汗

 

 

 

なんで、こんなに糞な社会なんだろう?

 

 

なんで、こんなに心が冷たい糞人間ばかりなんだろう？
(あなたの周りにも嫌なやつってゴロゴロいませんか？)

 

 

 

なんで、こんなに不平等で理不尽なんだろう？

 

 

なんで、自分だけ辛い思いをしなくちゃいけないんだろう？

 

 

 

こんなことを、あなたは考えたことがありませんか？

 

 

 

もちろん、中には、そんな不幸とは無縁の幸せな人もいるかもしれません。
(ビジネスで成功し、お金持ちと交流してショックだったのは、

生まれながらにあらゆる幸福を手に入れている人達が実在するということでした。

もうね、この世はクソゲーです。汗
彼らは生まれながらに、お金持ちであり、全てを持っているのです。)

 

 

 

ですが、そんな人は私達の痛みや苦しみを理解することは決してできないでしょう。

いや、理解できるわけがないのです。
(そんな薄っぺらい人間が私達の底のない闇を理解できるでしょうか？)

 

 

 

 

 

そして、本田が思いを伝えたいのは、そんな運がいいだけのペラペラな人達ではなく、

本田と似たような苦しみや葛藤を抱えながらも精一杯頑張っているあなたです。

 

 

 

人生って本当に理不尽で残酷ですよね。

 

 

 

 

時々、凄まじい孤独感や寂しさを感じませんか？

 

 

時々、やりたくないことをしている自分自身が嫌になりませんか？

 

 

なぜ、自分だけが、なぜ、自分だけが、なぜ、自分だけがと、あなたの魂が叫んでいる時はありませんか？

 

 

 

 

 

それ、実は、皆感じてることです。

 

 

 

あなただけではないんです。あなたは一人ではないのですよ。

 

 

みんな、似たような苦しみや葛藤を抱えながら頑張ってます。

 

 

形は違えど、みんな打ちのめされ、犯され、辱しめられてます。

 

みんな、生きるために、やりたくないことを我慢してます。
(無能な上司へのへつらい、無知蒙昧な人々との人付き合い、アホな親族との関係、やりたくない仕事)

 

 

みんな寂しさを、孤独感を感じては心の中で涙を流しています。
(あるいは、周りに人がたくさんいるのに、ふと、孤独感を感じたり・・・)

 

 

 

ただ、この場合、悪いはあなたではないんです。

 

 

この理不尽な世界が、社会が悪いのです。

 

 

 

 

 

我々に非は一切ありません。

 

 

 

それなのに、打ちのめされます。なぐられ、苦しめられます。

 

 

 

では、我々はどうすればいいんでしょうか？

 

 

 

 

 

何をすれば、誰になれば、何を願えば、この腐敗と暴力にみちた現実から逃げられるんでしょうか？

 

 

 

 

 

それは、もう、過去の先祖達がしてきたように、全てを受け入れるしかないでしょう。

(馬鹿な上司が馬鹿なことを受け入れるしかないんです。)

 

 

 

無能な社会も、無能な現実も、受け入れるしかありません。

 

 

 

 

そして、そんな無能どもに負けないように、前に進むしか方法はないのです。

 

 

 

不平等と戦い、残酷な社会に殴り返し、同じ寂しさをかかえた周りの人達を大切にするんです。

 

 

 

何も凄い人になる必要なんかありません。

 

 

 

現実に犯され、涙を流している人の隣に静かに座り、ともに涙を流してあげるだけでも、それがどんなに本人を救うことか。
(本田はそういった人達を死ぬまで忘れません。)

 

 

 

とにかく、今、あなたができることの全てを使って、ガンガン前に進むだけでいいんです。

 

 

 

 

ここでは、体裁、偏見、くだらないプライドは全て捨て去ってください。
(じゃないと負けます。確実に潰されます。)

 

 

ひたすら、あなたの全力で現実の壁をぶち壊すしか方法はないのです。

 

 

 

もちろん、それでもまた残酷な社会が、

極悪非道の現実があなたを打ちのめし、

地面に顔を押しつけてくることもあるでしょう。

 

 

 

 

 

ですが、そこで絶対に負けてはなりません。まともに相手にしてはいけないんです。

 

 

 

 

そして、全てをかけて、全てを粉にしてもなお、ぶちのめされたのであれば、あとはもうニッコリ(^-^)笑うしかないでしょう。

 

 

 

 

 

我々はベストを尽くし、全てを燃やして生きたのですから、何が恥ずかしく、何が劣っているのでしょうか？

 

 

 

 

そんなに誇り高く、美しい存在に意見できるご立派な存在がこの世に存在するでしょうか？

 

 

 

いいえ、そんな大そうなものは、この世に存在しません。

 

 

 

だからこそ、全てを燃やし、全てをかけて現実に戦う人間は、

必ず誇りと自信をもって人生を終えることができます。

 

 

 

 

「父ちゃんはな、昔、全てを燃やして人生に挑戦して、全てをかけて社会と戦ったよ。

 

 

流せる汗も、涙も、血も、全て出しきったよ。

 

 

 

できることは全部やった。あんな体で全部したんだ・・・

 

 

・・・でもな、それでもダメだったわ、、、

 

でも、、、後悔は全くないよ、、、」

 

 

こんな魂の言葉を語ってくれる親を、誇りと、敬意と、畏怖の眼差しで見つめない子供など、この世に存在するのでしょうか？

 

 

もちろん、そういった道のりは楽ではないかもしれません。辛いかもしれません。

 

 

しかし、そういった人生が何よりも輝いて、誇りと希望に満ちていることもまた事実です。

 

 

そして、幸いなことに、我々はこの理不尽で残酷な現実から脱却する方法、つまり、アダルトアフィリエイトという最良の手段を知っています。

(少なくとも、アダルトアフィリエイトで成功すれば経済的な問題は全て消えます。)

 

 

 

だからこそ、もう迷う必要は一切ありません。

 

 

全てを受け入れ、全てを覚悟した上で、全力で副業のアダルトアフィリエイトにぶつかってみてください。

 

 

 

あらゆる代償を支払いアダルトアフィリエイトを学んでください。

 

 

 

あらゆる努力でアダルトアフィリエイトで稼いでみてください。

 

 

そうした覚悟と決意が行動となり、行動が自信に、自信が莫大な利益となってあなたの元にかえってくるはずです。

 

 

 

社会や現実ではなく、あなたが全てを決め、支配していってください。

 

 

 

 

アダルトアフィリエイトは、諦めない限り、食らいつく限り、必ずチャンスはめぐってきます。

 

 

 

 

その時を夢見て、全力でぶつかってみてください。

 

 

 

 

きっと、全て上手くいきます。

 

 

 

本田は応援しています。

 

 

PS

ちょっと、かなり過激な話になってしまいました。申し訳ありません。汗

 

 

 

でも、これが本田の本心であり、心の底から伝えたいメッセージです。

 

 

ほんの少しでも、お役にたてれば嬉しいです。(^^)

 

 

 

最後までありがとうございました。m(__)m

 

 

それでは、また！

 

本田